マイペースに生きる事
必要ない友達は要らない
貧乏暇なしという言葉を思い出した
勝ち組も負け組も変わりはない。
幸や不幸を墓の向こうに持っていけるわけではない。
であるなら与えられた条件をどう生きたかだけがその人間の価値を決めるのだろう。
死後と今生を比較すること自体がナンセンス
人生に確かな手ごたえを求めないこと。
押さえるべきを押さえたら、後は成り行きにまかせること。
状況のただなかに身を置いて、流れに身をゆだねることでしか見えないこともある。
大切なのは闘いに酔わないこと。
失敗はその先に突き抜けるもの。委縮するためのものではない。
気を遣う、気を付ける、気に掛ける…でも結局「気にしない」のがラクって解った
気にしないと楽だけど誰からも気にされなくなるよ
自分が人に気遣うほど、人は自分に気遣わない。
袖振れあうも多少の縁と言ってだな
うんまあ意味を勘違いしてるのも多いがそう言うことだ
自分を高めようと思うことは悪いことではないが、あまり根をつめると不完全であることを受け入れられなくなる。
努力するのは当然として、好調な自分をキープするためのメンテナンスぐらいに軽く考えること。
まとめると、修正や工夫と言った小手先のテクニックではなく、
自分の感覚をどこまで信頼して身を預けられるかということ。
それで駄目なら自分の力が及ばなかったというだけのこと。
スタイルの微調整はその後の話。
まとめてないw
付け加えればモチベーションは自分の内部から掘り起こすもの。
外部に求めるものではない。
あ、やっぱそうか
まとまってないと思った
だけど良い事書いてるね
観光地旅行より、何気ない田舎や地方都市を散策するほうが楽だし楽しくなったな。
枯れたってことなんだろうけど。
後、ゲーム熱が再燃した。無論格闘ゲームとか無理だし、長時間プレーもできないけど。
もうすこし気楽にいってもいいんじゃないかな。あまり前のめりに生きてもしょうがないですよ。
色んなことがあります。
ま、あんまり深く考え込まないっちゃな。
大した生きもんやないで。
自分の力の及ぶ限りは決して投げ出さないこと。
及ばない事態には前向きに受け入れ、無駄に力まないこと。
人間は基本的に身の丈を超えた生き方はできないが、
時には一か八かの博打をしてしまう生き物だということは押さえておく必要がある。
自分の感情に嘘はつけないということ。
最後は自分は自分、人は人。共感も温情もこのラインを明確に。
目的を追求しすぎない。心に遊びを持たせてバランス感覚を整える。
人間って難しいなぁ。
人間なので迷いは当然ある。それはしょうがない。
自分に課すハードルは能力の振れ幅の下の方に設定しておいた方がいい。
勝負にこだわるのと縛られて身動きが取れなくなるのとの違い。
と言ってそう簡単にいかないのが世の中なわけで。
何かを否定する時だけやたら能力を発揮するのが今の日本人。
あらゆるモチベーションをそこにしか注げない。
もったいないよなあ。
どんな強い人間も最初から強いわけではない。
まずは自分の弱さを受け入れないと、先には進めない。
いいこと言うなぁ
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