>>4
的を得てますな！
おいらが見たのは、幼少から現在までの腹抱えて大爆笑したシーン
だった。
ちな、事故は車の後部座席に座ってて崖から落ちたとき。

松村邦洋が心配停止になった時に何も覚えて無いと正直に喋ってるからな

死亡直前で視力がだんだんなくなって、大昔のブラウン管テレビの電源オフみたいな
視界の真ん中に光の点みたいになっていくのをトンネルと錯覚しているのだろう

走馬灯駆け巡ってるだろうけど、死にたくないって感情は湧かないのだろうか
自分は死ぬのだなってあきらめてしまうのだろうか

人間は実際に死に近付く事で天国を生み出し
死への恐怖から地獄を作り出したんだな

>>19
蘇生技術が進化して、昔は死んでたのが今は蘇生しまくるケースが増えたってことだろう

>>19
カラーテレビが出る前までは夢が白黒だったって話があるよな
多分テレビを見る機会が増えて脳の映像記憶もまた増えたってだけじゃね

>>56
カラーテレビ出る前も現実はカラーだっだんだぞ

白くなるのは見た・・・

麻酔でスッと落ちる感覚が、あの時と同じなんだろうと思っている

金縛りみたいな感じ?

無になる直前迄に観ている妄想だな

超絶頭痛の時の閃輝暗点が
どうして起るのかも誰か教えて
異世界への入り口が開いちゃったのかと思ったわw

幽体離脱は　基本目を閉じた状態で　後ろの脳が働きだすと

似たような状態になるケースがあるみたいだよ

だから脳の働く部位が変化する可能性が指摘できるね

わたしからは以上だな　ミカエル（悟ったもの）より。

自分の時は何か赤黒いもやもやとしたものだけが見えてたわ。

麻酔に落ちる時は脳が瞬時に眠るから臨死体験のようなことは起きない
つまり、臨死体験とは脳が作りだした夢である

以上宗教は科学を歪めるというお話でしたｰ完ｰ

死ぬとき｢まだ死にたくない｣って思うか｢やっと死ねる｣と思うか
自分はどっちなんだろうと考える54歳

>>40
えー！その歳ならやっと死ねるでしょ。オレ45

幻覚だから文化の影響が出るんだよな
日本人は三途の川の向こう岸にいる親族が見えたり

今、生きていると思っている今は、夢の中の出来事かもしれないね、
なんて書くのも陳腐になってしまったんだね。一体何をかけばいいんだろうね

あの世があると思った方がロマンがあっていいかも

夢には種類があるから

あとあの世は存在しているよ

ただし　正しいことをやらないと　悪い場所にいっちゃうから　注意なｗｗｗ

わたしからは以上だな　ミカエル（悟ったもの）より。

体の神経とか血管の線の中を見てるんじゃねえのか

1度死ぬ前の記憶？のようなものは覚えてる。
山道？で頭打って後頭部から血が出てて、これはヤバいなあ…って記憶と

そして、今世では0歳位の時の意識がハッキリあるんだけども、昔、ベビーベッドに天井からぶら下がってる回るオモチャ？あったじゃん！
あれ見ながら、
「あれ？？何でこんな所に居るんだ？？話せないし暇だな～！」
って言う記憶がある…

>>70
昔、ベビーベッドに天井からぶら下がってる回るオモチャ？あったじゃん！
> あれ見ながら、


それのこと書き込んでる人他にも見たわ

産まれた時の記憶

小学校の頃まで眠ると必ずマーブル模様の膜に包まれてる夢をよく見たんだがあれは母胎の中の記憶では無いだろうかと思ってる

脳が再起動するときにいろいろ思い出しただけだよ

電気信号が意識だから
つまり脳は受信機でしか無い
死と宇宙に漂う情報電波になるのでは

側頭葉に酸欠になって死の間際にだけ
活発に働く部位があったはず
ここを電気刺激すると、花畑のような
イメージが浮かぶらしいよ

臨死体験と言う現象自体は実在するのは知られてる
その現象の意味が本当に死後の世界があるのかそれともただの＊間際の脳内現象かは
解明されてないが、頭から否定する知能がすこぶる低そうなゴミが
「臨死体験を否定する俺ってカッコイイ～～～」
とでも思ってるのが笑っちまう
少なくとも「科学的な脳」とは無縁の低知能低学歴だよな（笑）

そもそも時なんて存在しないから人は＊ないよ人生はレコードに刻まれた溝みたいなものだよ

欧米ではトンネルだけど、日本では昭和のころまでは決まってお花畑と川だったらしい、いわゆる三途の川
死を意識してると、文化における死生観が現れるとかなんとかの結論だったような

みんなそれをトンネルだと言うが、トンネルと形容するしか無いものを
見ているわけだ。

本当は、ちくわなのに。

死にかけて蘇った人間の証言なんだから、そうなる確率は高いんじゃないか
その後、無になるんだよ。ただ無になっちゃうと帰ってこないんで、証言は取れないｗ