(出典 shop18-makeshop.akamaized.net)


あまり見かけないときに先取りして着こなすのがいいのか?

微妙・・・w

287 ノーブランドさん

ブーツカットは痩せ型の高身長じゃないと似合わないよな


288 ノーブランドさん

レプリカジーンズ
レギュラーストレート
ブーツカット
ベルボトム


292 ノーブランドさん

>>288
この辺だな


289 ノーブランドさん

ずいぶん昔に買って履かずに放置してるドゥニームとシュガーケーンのブツカがあるけど置いといた方がええんか
このスレ見るまで完全に忘れてたわ


291 ノーブランドさん

>>289
ちょいちょい雑誌でもブーツカット出てるし、先取りして穿こう


290 ノーブランドさん

来年の春夏メンズコレクションちょこちょこ見てるけどまだ主流ではないからそのまま置いといていい


301 ノーブランドさん

今日ジーンズ屋の店員さんにブーツカットおススメされた


302 ノーブランドさん

最近、服でモテるようにならないという風潮があるけどモテるようにはなるぞ
カーストが上がるからな


303 ノーブランドさん

>>302
なるね


304 ノーブランドさん

>>302
若い人も良い服買った方が良いな、お金と相談しながら


305 ノーブランドさん

綿100の日本製セルビッジジーンズ


306 ノーブランドさん

日本製ブーツカットジーンズ


307 ノーブランドさん

ブーツが流行ってないのにブーツカットって?ヒッピーじゃなくヒップホップのが相変わらず主流でしょ


308 ノーブランドさん

2000年代(厳密には2004~2011年)に空前のブームを巻き起こしたスーパーセクシー/スーパークールなローライズブーツカットが2020年リバイバルする。

これまでと異なるのは
当時のブーツカットやベルボトム等のアイテムを最新のアイテムとを組み合わせるスタイルがトレンドの最先端になる点だ。
ブランドのアーカイブ(過去作品)に人々は関心を示すようになり、再び古着に注目が集まる。
2000年代のアイテムが高額で取引される事になるだろう。

その刺激を受け
各メーカーは2000年代の名作を忠実に再現した復刻版を現行品としてリリースしてくるだろう。
15年前に流行ったジーンズの復刻シリーズはそれ欲しさに大勢のマニアが店に押し寄せる。
暴動に発展しない事を祈る。


309 ノーブランドさん

>>308
ブーツカット遅くとも2006までじゃない?2004~2011って始まりも終わりも遅くない?


311 ノーブランドさん

2003年 海外セレブが穿くローライズブツカが注目され出す
日本でも芸能人が着用しだす

2004年 日本にもその流れが来て空前のブームへ

2007年 シルエットは年々細くなっていく

2010年 ローライズブーツカットはより美しい完成されたシルエットへ進化

ピークは過ぎていたが2011年上半期まではブーツカットは安定した人気

2012年主流はブツカからスキニーへ完全移行

2005年前後と2010年前後の物では
同じブツカでもシルエットが全然違う
2006年くらいまで流行ったのは、セミワイドタイプのブツカとベルボトム。
2007年以降は完全にブツカの独走状態。
年々シルエットは洗練されていき2010年にはブツカは完成された究極のシルエットへ。
最終的には2011年上半期まで安定した人気を継続。
ピーク時のブツカ人気の最大風速を考慮するとレディースなら2006~2007年あたり
メンズなら2010年あたりになる。


313 ノーブランドさん

ブツカといってもシルエットは様々あるわけで、2003~2005年前後までのブツカはどちらかと言うとバギーパンツのシルエットに近い、セミワイドフレアのローライズ、
もしくはセミワイドのベルボトム、
2005年前後のブツカの特徴として挙げられるのは派手な装飾やフラップポケット、レースアップ仕様の股間、アイスブルー/サックスブルーまで色落ちさせたジーンズ。
ギャル男からお兄系なる文化が誕生したのも2004年あたりである。
当時のこと等知らない世代のイメージしている「お兄系」は2005年前後の盛りまくった髪型に中途半端なシルエットのブーツカットにとんがり靴を履いた第1世代のお兄系になる。
現在お兄系は様々な姿に進化した。3代目系もビター系も現在版のお兄系である。

2007年も相変わらずブツカ人気は継続中、この頃から股上は更に浅くなり、シルエットも年々洗練されていく
2005年以前のローライズは2007年以降はスーパーローライズやウルトラローライズへと進化する

2008、2009年、も相変わらずブツカ人気は継続し街中で見掛ける人の9割がブーツカットw
年々洗練されたシルエットへとマイナーチェンジを繰り返してきたブツカだったが
2010年、1つの分岐点となる物が現れる
デニムの加工技術の発展は、より高度なヴィンテージ加工を作り出す事ができるようになった。
年々マイナーチェンジを繰り返してきたブツカのシルエットはケツ周り、太股周り、膝の搾りとフィット感を追求したタイトフィットへと進化し、
膝下を写さなければ現在主流のスキニーと見分けのつかないレベルのものまで登場。
いわば以後主流になるスキニーのプロトタイプでもあったわけだ。

こうして2010年ローライズブツカは本当の意味で完成型に達したのだ。
レディースは知らんがメンズでは事実上2011年上半期くらいまではブツカは流行っていたと記憶している。
2012年以降はタイトストレート、スキニーへとトレンドは移行し、ブーツカットは世間から姿を消したのであった。


317 ノーブランドさん

>>313
詳しいな


318 ノーブランドさん

>>313
ASAYANのスーパー高校生やロンハーの俺の彼女をナンパしてくれスティンガーが流行って子供の頃サッカーの練習忙しくてTV見れないから録画してる子の家で見てたわ


321 ノーブランドさん

>>318
そういうのに出て、トゥナイトで*丸出しにしてた今年40の女彼女にしてたけど
あるとき息が臭かった(虫歯はない)から捨てて27の女に乗り換えたわ


326 ノーブランドさん

70年代っぽく、ブーツカット+コンバース。


327 ノーブランドさん

>>326
それも良いね


328 ノーブランドさん

>>326
どこのブーツカットがおススメ?


330 ノーブランドさん

>>328
Lee 102


331 ノーブランドさん

ジャパンデニム


335 ノーブランドさん

>>331
レプリカ系も、セレショ系もキテるね


332 ノーブランドさん

オシャレな服って
突き詰めると
作り手が究極に自己満足を覚える作品(服)=最高峰
に行き着くと感じている。

万人向けではなく「お前らにこの服が着こなせるか?」という挑発的なキャッチコピーを掲げ、
着る人を限定するドSで超絶クレイジーな富裕層向けのブランドが、じきに現れる。

取り扱うのは
超一流の職人がハンドメイドで仕上げた世界に1点物しかない超激レアな高額商品。
デザイナー自らが立ち会う世界1厳しいスタイル審査をクリアした者だけが購入できる前代未聞の販売体制に世界中のセレブは熱狂する。

2020年秋冬
伝説は幕を開ける!


333 ノーブランドさん

>>332
デザイナーと工場の熟練工のケミストリー


334 ノーブランドさん

>>332
極一部だから流行りではないなw
よって却下