戦国時代末期から江戸時代の初め日本全国に相当数あった城(城郭)だが、江戸幕府の一国一城令による廃城、江戸城や大阪城のように焼失後再建されない天守もあり、また、明治時代の廃城令により城郭の数は減少し、1940年代まで残る20城の天守が国宝などの文化財に指定されていたが、名古屋城や広島城など7城が第2次大戦で、松前城が失火により焼失し、現在、現存する12城を「現存12天守」と称し、このうち、国宝指定されている5城が「国宝5城」と呼ばれ、それ以外の7城は重要文化財に指定されている。

「国宝5城」とは、現存する12天守のうち2015年に追加(再)指定された松江城を加えた5城、松本城、犬山城、彦根城、姫路城、松江城。

ぶらり旅♪『国宝の城』の裏話・城下町散策グルメ

   
     

世界遺産の姫路城や彦にゃんで有名な彦根城は知っていると思いますが、残り3城も知っていますか?国宝の城がかつて個人所有だったことや財政難で売却・破壊があったこと・江戸時代から残る武家屋敷の周辺グルメなど簡潔にまとめてみました。


(出典 matome.naver.jp)



寝台特急「サンライズ瀬戸」に乗って東京から四国へ行きたい女

  
     

何も知らない私がサンライズ瀬戸について調べてみた。


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