富岡市内の中小企業の一室で、机上に所狭しと広げられた設計図。シリンダー、シャフト、バルブ……。1部品に1枚ずつ、計188枚に上る図面を組み合わせれば、今から142年前の明治5年(1872年)、日本の近代化を牽引(けんいん)する模範工場として創業した富岡製糸場(富岡市富岡)の心臓部だった動力源「ブリュナエンジン」(全長約3・7メートル、奥行き約2・3メートル)がよみがえってくるはずだ。

 国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産登録を目指す同製糸場の地元では今、製造会社でものづくりに携わる男たちが、「工業の街・富岡」の原点とも言える同エンジンの復活に挑んでいる。

 大正時代に同製糸場で使われていた実物は、長野県岡谷市で保管されている。同市の製糸機械メーカーが、それをモデルに明治時代の繰糸器を動かせるよう再現したもので、復元に携わった技術者の意気込みが伝わってきた。

 同商議所内で、富岡製糸場の設立を主導したフランス人ポール・ブリュナが、フランスから輸入した横形単気筒式の蒸気機関「ブリュナエンジン」を自らの手で復活させようとの声が上がった。野口さんは「富岡の意地にかけても、かつての富岡の宝を地元企業の手で復活させなければと思った」と語る。

【世界文化遺産】富岡製糸場、創業時の蒸気エンジンを復元して公開

   
     

世界文化遺産の富岡製糸場で創業時の動力源だった蒸気エンジンである「ブリュナエンジン」の復元機が製糸場内で公開されました。


(出典 matome.naver.jp)



知ってると沖縄が好きになる!沖縄の世界遺産

  
     

日本国内で11番目となる世界遺産に登録された「琉球王国のグスクおよび関連遺産群」


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【京都】世界遺産、西本願寺の初めてづくしのイベントが面白そう!


     

第25代専如門主の伝灯奉告法要を記念して、2016年10月1日から世界遺産の本願寺境内にて初のカフェ出店と初のライトアップが行われる。


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