圏央道周辺 観光地まとめ

日本遺産 偕楽園
金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつに数えられる『偕楽園』。江戸時代天保13年(1842年)7月、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により、領民の休養の場所として開園されました。

偕楽園全体の面積は合計約300ヘクタールで、実に東京ドーム約64個分という広さ!都市公園としては、ニューヨーク市のセントラルパークに次いで世界第2位の面積を誇ります。表門から入ると孟宗竹林が広がり、そこを下っていくと弛まなく水が湧き出る吐玉泉、そして徳川斉昭公が自ら設計を手がけた好文亭と見所満載です。

偕楽園には約100種3,000本の梅が植えられ、かぐわしい早春を告げてくれます。2月下旬から3月下旬にかけての「梅まつり」を皮切りに、桜、つつじ、秋には萩、初冬には二季咲桜と、園内に花々が季節を届けてくれます

圏央道 観光地まとめ

   
     

2017年2月26日午後3時。つくば中央IC~境古河IC区間が開通し、首都圏中央連絡自動車道(以下圏央道)の総距離約300キロの内、270キロが開通。成田から湘南区間までが繋がり、新しい首都圏の動脈として流通、観光の面で大きな期待がされます。この圏央道が通る周辺の観光地をピックアップ!


(出典 matome.naver.jp)



この時季だけ!北海道で見られる氷の宝石「ジュエリーアイス」の魅力

   
     

北海道の豊頃町の十勝川河口付近の海岸では、冬になると砂浜にまるで宝石のような氷塊が打ち上げられる自然現象がおこります。氷が宝石のように美しく輝くことからその名も「ジュエリーアイス」と呼ばれています。《観光・旅行・自然現象》


(出典 matome.naver.jp)



ムーミン列車に!レトロ車両に!春は東京からすぐ行ける南房総へ

   
     

もうすぐ菜の花の季節ですが、菜の花と言えば房総半島です。例年2月下旬頃から見頃を迎え、一足早く春を感じることができます。そんな房総半島には魅力的な列車が走っています。ムーミン列車だったり、レトロな列車だったり。東京からすぐいける近場旅。春を探しに行ってみてはいかがでしょうか?


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