(出典 cdn.macaro-ni.jp)


シンプルなパスタだけに、ニンニク、唐辛子、塩、オリーブオイルは重要

具材が少ないから、簡単に作れちゃいそうで~

奥が深いのがペペロンチーノかもしれない!?

157 風吹けば名無し

腹減った
味噌入ったペペロンチーノ食いたい


160 風吹けば名無し

よく考えたら味噌風味のカルボナーラってめっちゃ旨そうやな


163 風吹けば名無し

ペペロンチーノ

(出典 i.imgur.com)


170 風吹けば名無し

>>163
これ乗ってる練り物みたいなの何?


177 風吹けば名無し

>>170
サラダチキン


167 風吹けば名無し

ペペロンチーノはウインナー必須!


171 風吹けば名無し

ペペロンチーノって材料の少なさと手軽さが売りやろ


174 風吹けば名無し

実際調味料が塩入れたゆで汁だけだと
味しなくて全然美味しくないんだけど
なんで邪道扱いされるんだ


188 風吹けば名無し

なんで市販のペペロンチーノは不味いんや
サイゼリアぐらいの味だせよ


189 風吹けば名無し

ニンニク丸ごと一個とオリーブオイルの量を多めにしたら世界変わるで
ここはケチったらアカン


193 風吹けば名無し

イタリアンの店のペペロンチーノクッソ美味いンゴ
ほんとに塩とオイルだけなんか


197 風吹けば名無し

トンガラシ入ってりゃペペロンチーノ定期


200 風吹けば名無し

ソーセージ入れるだけで違うぞ


230 風吹けば名無し

旨いペペロンチーノの作り方。
材料が揃っているか確認する。量は適当で構わない。
なにはともあれ、大き目の鍋にお湯を沸*。
お湯には塩をひとつかみ、これでもかというくらい入れておく。
お湯はぐらぐらと沸*こと。なるべく大量のお湯を沸かし、 
塩の量は遠慮しないことがパスタをうまく茹でるコツである。 
冷えたフライパンにオリーブオイル、にんにく・鷹の爪を入れ弱火で炒める。
焦らずオリーブオイルに、香りをじっくりと移す。オリーブオイルが熱くなってきて、
にんにくがじわじわと泡を出し始めたらパスタを茹で始める。 
パスタは後からフライパンで炒めることを考えて、
アルデンテ一歩手前ぐらいになるように茹でるのがよい。
にんにくがキツネ色になったらフライパンにパスタを投入する。
にんにくは焦がしすぎると苦い味がでてしまうのでタイミングが大事である。
パスタをフライパンに投入したらパスタの茹で汁を大さじ5杯とパセリのみじん切りをいれてかき混ぜる。
味がものたりないときは、ブラックペッパーや塩を足す。
冷めないうちに急いで皿に盛り付ける。
いただきますを言おうとすると、急に何もかも嫌になり、
皿を窓の外へ放り投げる。
落下途中に皿からパスタがはみ出ると美しくない。 皿が割れる音が響いたら、
ガスレンジから茹で汁が入った鍋を窓際まで運ぶ。
階下を歩く人人が驚いて見上げる視線を充分に受けとめてから、鍋を投げ捨てる。
この時、目を見開いて奇声を上げると効果的である。
フライパンは柄を持ってスナップを効かせながら斜め上方30度へくるくると回転させるように投げ上げる。
フライパンが放物線を描いて頂点から落下し始める前に調理台へ戻る。
先ほどパセリをみじん切りにしたナイフで頚動脈を切断し、意識が消える前に窓から飛び降りる。